2010年6月アーカイブ

 夏の喪服は正式には初夏・初秋と盛夏の二種類がありますが、一般には盛夏用の一揃いですませているようです。

 夫が亡くなった時、妻としては悲しみで着るものどころではないでしょうが、葬儀は死者を葬る厳粛な儀式ですから必ず正式にすることです。

 近親者の通夜には色無地の紋つきと、紋つき羽織が普通です。
急な場合も多く、喪服の用意もそう早くは出来ませんし、通夜には地味な色の小紋やお召でよいでしょう。
 ヤングミセスにはしゃれた華やかさを、三十代のミセスには落ち着いた格調を、黒留袖は帯びつきでおしゃれを楽しめるきものです。

結婚式の列席者の衣裳は既婚・未婚によって分けられますが、年齢もあわせて考えた方がよいと思います。